青海川駅その3
2017年4月のことである。
上記写真の光景が現れたときのことは、
鮮やかに脳裏に焼き付いている。
その頃は、残業続きの日々で
けっこう忙しくしていた頃だった。
青海川駅について、列車降りたときに、
小雨が降りつつ、
夕日が雲に反射していた。
「ものすごい光景だ」
「この風景が意味することはなんだろう」
と思ったものです。
やはり、これも転機を間もなく迎える
ことの予兆だったようです。
全く非科学的な話ですが、
予兆や前触れというのは
起きるべくして起きるもの、
と自分は考えています。
その後、やはりというべきか、
2017年7月に異動が決まり、
職場を離任して
新しい業務につくことになりました。